Posts in 給水からはじまるストーリー
地域の人と共に持続可能な未来を考える生活クラブ

生協プラットフォームである「生活クラブ」は、安心できる食材を取り扱うだけでなく、「サステナブル(持続可能)な生活」を選び、消費者と生産者が、生活する者として手をとりあい、食べもの、エネルギー、たすけあい・福祉のしくみを自給・循環させることを目指している。そんな生活クラブが、mymizuスポットになった思いとは・・・

Read More
“おいしい”から考える、これからの食のあり方。

「給水アクションの普及」に向けて、給水アクションを共に広める仲間にストーリーを伺うmymizu × Cleansui ブログシリーズでは、前回に続き、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab」にお邪魔し、キッチンラボで行われている取り組みをご紹介。

「おいしい」「楽しい」から始まる持続可能な暮らし。地域に根ざした循環型社会を大切にするélabから、日常の中に「循環の輪」が広がっています。

Read More
衣食住で、循環する暮らしを考える。

「給水アクションの普及」という共通のゴールを目指し、給水の拠点となる様々なお店のストーリーを伺うmymizu × Cleansui(クリンスイ)の合同ブログシリーズ。

第1弾は、東京・蔵前にあるmymizu給水パートナー 「élab(エラボ)」。「循環する日常を選び実践するラボラトリー」をコンセプトに掲げる循環型ラボとして、サーキュラーエコノミー(循環型経済)を目指し、カフェやワークショップなどを通して、衣食住の側面からこれからの持続可能な暮らし方を考え、実践、発信している。

Read More
Allbirds : 競争から共創へ。気候変動に立ち向かうシューズブランドの新しいビジネスのあり方。

『経済活動と環境保護は両立できない』と思いますか?その両立が実は可能であることを体現しているシューズブランドが、Allbirds(オールバーズ)です。そのシューズの特徴は、米タイム誌で「世界一の履き心地」と称された品質と、独自に開発されたものを含む自然由来の素材。2020年の日本上陸から2年。果たしてAllbirdsは、どんなメッセージを、誰と、どのように共有することで共感を生んでいるのでしょうか?

Read More
la clarté:里山に“光”を灯すレストランに学ぶ、0から始めたSDGs実践の方法!

皆さんはミシュラングリーンスターを知っていますか?これを獲得できるのは、自然環境やサステナビリティに配慮していることが認められてミシュランガイドに掲載されたレストランだけです。福井県にあるla clarté もその一つとしてミシュランガイド北陸2021に掲載されました。地元の素材を多く取り入れ魔法の薪オーブンで調理された料理は、県内外の多くの人々を惹きつけ、1か月先まで予約が埋まるほどです。そんなla clartéがあるのは、実は限界集落に近いと言われる地域。オーナーである松下さんが語る、レストラン誕生からミシュラン掲載までのストーリーとは…?

Read More
おぢかアイランドツーリズム:地球に優しいシンプルな生活とは?島の「当たり前」から得るヒント

コロナ禍の今、自然と触れ合い心落ち着く時間を持ちたいと考える人が増えているようです。では具体的に、それはどのような暮らしなのでしょうか?実は、私たちの”普通”を見直してみることで、毎日の生活が自分自身にとって、そして自然環境にとってもより快適なものになるかもしれないのです。そんな気付きを与えてくださったのは、長崎県にある小値賀島のみなさん。島にあるシンプルで暖かい暮らしを学んでみましょう!

Read More
AiAii:藍染が環境に優しい理由とは?伝統から見つめ直す私たちの暮らし

藍染が生み出す深い青色。これはジャパンブルーとも呼ばれ、オリンピックエンブレムに採用された色です。そんな馴染みある藍染ですが、その伝統的な原料や染め方が、とても地球に優しいことを知っていますか?藍染工房AiAiiのサリーさんから服の製造過程が持つ環境への影響を学び、サステナブルな暮らしをはじめてみませんか?

Read More
UPCYCLE JAPAN:アップサイクルによる持続可能な社会の実現を目指して

SDGs目標12に「つくる責任 つかう責任」が選ばれていてることからも、社会問題の解決には日々の消費行動を見直すことが必要不可欠ですよね。では、私たち一人一人が普段のお買い物を通じて、どのようにSDGsの達成に貢献できるのでしょうか? アップサイクルを通じてサステナブルな社会の実現を目指すUPCYCLE JAPAN代表の西村さんにお伺いしました。

Read More
haishop cafe:企業が挑む、サステナブルな事業のはじめの一歩

企業も、より良い選択をすることでサステナブルな行動を起こすことができます。100点満点ではなくても良いのです。まずは、少しの工夫を加えることから!その姿勢があれば、様々な分野で社会課題解決に貢献することができるはずです。では具体的にどんなことを実践できるのでしょうか?サステナブルデザイン室長として様々な取り組みを実践されてきた表秀明さんが、これまでの挑戦を紹介してくださります!

Read More
HOUSE YUIGAHAMA:自分を大切にすることが、人や自然を思いやる力へ

今や様々な場所で見聞きするようになった「持続可能性」や「サステナビリティ」という言葉。それらは、一体どのようにして築くことができるのでしょうか。そして、私たち個人はどんなことから関わっていけるのでしょうか。実はそのはじめの一歩は、私たちの外側ではなく、内側つまり心や身体と向き合うことかもしれません。HOUSE YUIGAHAMAのKimyさんから、その考え方や実践方法、今日に至るまでの歩みについてお伺いしました!

Read More